ABOUT
オリナス ミュージックルームは
京王線調布駅近くにある
0歳からのリトミックとピアノの教室です。
ORINAS=織りなす。
様々な音がひとつ、
またひとつと集まって、
リズムやハーモニー、
メロディーとなるように、
みなさんと出会い
一緒に音楽を奏でられるように。
この教室にお通いいただく中で、
生徒さん同士にもあたたかい
つながりができるように。
そんな想いを込めて
ORINAS Music Roomを作りました。
調布というこの場所も
はるか昔は織りなす土地。
ここで織りなすミュージック。
一緒に体感してみませんか?
LESSON
ベビークラス 月3回|40分 月謝4,950円
STEP1-5 月3回|50分 月謝6,600円
こどものピアノ 月3回|30分 月謝7,500円~
講師
永田 衣里|教室主宰|リトミック・ピアノ担当
魚津 千裕|リトミック担当
CONCEPT
0歳からのリトミックを入口に
音楽の扉を開きます。
リトミックを通した経験や知育活動が
ゆるやかにピアノ演奏へと繋がります。
音楽的技術だけでなく
子どもの発育発達の
知識と技術を有した講師が
お子さまに寄り添うレッスンをしています。
育みたい3つの力
|豊かな心|
音楽を感じる心、のびやかに表現する力を伸ばします。
グループレッスンの利点を活かし、自立心や協調力を育てます。
|知性|
0歳からの知育活動を通して、言葉・数、様々な感覚を磨きます。
やがて音楽を分析しながら聞くことや、演奏する力へと繋がっていきます。
|音楽的能力|
楽器演奏だけにかたよらず、自分の身体すべてを使いながら、リズム感や音感などの基礎的な音楽の力を着実に身につけます。
一人ひとりの進度やレッスンの目的に応じて発展していきます。
5つの特徴
1
リトミック研究センター認定教室
リトミックは、スイスの音楽家でもあり教育者でもあったエミール・ジャック=ダルクローズ(1865年~1950年)によって創り出された音楽教育法です。
そのダルクローズの指導理念を受け継ぎながら、日本でのリトミック教育の普及を目指して創設されたのが、リトミック研究センターです。
ORINASはリトミック研究センターの認定教室としてリトミックレッスンを行っています。
リトミック研究センターの「こどものためのリトミック」の目的は、
豊かで可能性あふれる人間形成。
単に音楽の知識や技能を詰め込むことではありません。
リトミックという手法を用いて心と身体のバランスをとり、感性を磨き、知性の基盤を創ります。
また、リトミック研究センターの教材はモンテッソーリ教育に基づいて作られており、知育活動を通じてお子さまの成長をサポートします。
2
ピアノ脱力法メソッド
ピアノ脱力法メソッドは、ピアニスト大嶋聡子先生考案のピアノ演奏法です。
ORINASでは、ピアノ脱力法メソッド公認トレーナー資格を持った講師がピアノレッスンを行っています。
このメソッドを取り入れたピアノレッスンを通して、幼児期のピアノ導入の段階から、脱力すること、自分の体をコントロールすることを学び、緩めた体や腕を支える手指を作っていきます。
これにより、どうすればフォルテになるのか、ピアノになるのか、無理なく美しい音が出せるのかが幼児でも分かるようになるのです。
ピアノを弾くための身体作り、手指作りは、0歳からの日常生活での経験から始まっています。
3
モンテッソーリ教育
20世紀初頭にマリア・モンテッソーリによって考案され、適切に準備された環境の中では、子どもが自ら学び、自分を育てる力が備わっているという考え方を前提とした教育法です。
リトミック研究センターの教材はモンテッソーリ教育の考え方をベースに作られています。ORINASのレッスンの中にも取り入れており、教具や製作を通して知育面からもお子さまの成長を見守ります。
4
チャイルドクラブ
リトミック研究センター認定教室では、お子さまにより良い環境で充実したレッスンを受けていただけるよう、生徒会員制度「チャイルドクラブ」にご加入いただいております。
リトミックや子どもの成長についての記事と、お子さまが楽しみながら制作できるクラフトがついた機関紙が隔月で配布されます。
また、教室の行き帰りの交通事故や、万が一のレッスン中のお怪我による入院、通院に対し、お見舞金が支給されます。
*単発のリトミックイベント参加者やピアノコース在籍の方はご希望者のみ加入
5
子どもの発達や心理に関する学び
乳幼児期の習い事は特に(音楽の習い事に限らずどんな習い事でも)子どもの発達や心理と切り離すことはできません。
ORINASの講師は、音楽の学びだけでなく、子どもの発達や心理に関しても学び続けており、積極的にレッスンの中に取り入れています。
伊藤美佳先生考案のメソッド
まなぶっしゅ主宰
いせやさえこ先生考案のメソッド